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年金担保貸付

「年金融資」という新聞広告を見て金融業者から借金をしました。
その際、年金証書・年金の振り込まれる銀行口座の通帳・印鑑・キャッシュカードを取り上げられてしまいました。
年金が振り込まれても業者が返済に充当してしまい、生活できません。
どうしたらいいでしょうか。

年金を担保にする貸付は違法行為です。
金融庁財務局、または都道府県の貸金業指導係に、事情を話して苦情申し立てを行います。
年金口座の変更なども有効な手段です。

■年金証書は絶対にわたしてはいけません
年金受給者を対象に、年金を担保に融資する年金担保金融業者が急増し、社会問題になっています。
これは明らかな違法行為です。

年金を担保に融資できるのは、独立行政法人福祉医療機構などの一部の公的機関だけです。
それ以外のものが年金を担保に融資を行うのは禁止されています(国民年金法二十四条など)。

貸金業を営むものが貸付契約の際、年金証書や銀行カードなどを担保にする行為などは、違法年金担保融資対策法で禁止されています。
違反した場合、「1年以下の懲役もしくは300万以下の罰金に処し、またはこれを併科する」と定めています。

また、年金の振込口座を変えるのも防御の方法です。


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高金利の金融

現在、日本では1600万人もの人が消費者金融を利用しているといわれています。 その結果、多重債務に陥り自己破産の道を選ぶ人も少なくありません。 そのような多重債務者、一度自己破産をした人、借金で行き詰っている人を狙い、高金利の金融が新たな借金をさせてしまうことが横行しています。 高金利の金融について知識をつけ、借金地獄へ陥らないようにしましょう。

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